0120-194-098

お問い合わせ 9:00〜20:00

0120-475-018

お問い合わせ 9:00〜20:00

中古農機具買取コラム

【年表付き完全ガイド】クボタコンバインの年式・型式・価格一覧

公開日
更新日
目次
  1. はじめに
  2. 基本性能と仕組み
  3. 最新機種の価格と人気の型式、値引き情報まで
  4. 歴代の型式・年式・価格、買取り相場一覧表
  5. 年式と型式の意味、及び見分け方
  6. 中古クボタコンバインの購入ガイド
  7. ヤンマー・イセキ等他社製品の比較
  8. まとめと今後の展望

1. はじめに

コンバインは農業において不可欠な機械の一つであり、効率的な稲刈り作業が求められる現代においてはその重要性が日増しに高まっています。特に日本の農業機械メーカーであるクボタは、その高性能と耐久性で多くの農家からコンバインでナンバーワンの支持を受けています。

今回はクボタコンバインに興味を持つ方々に対し、その基本性能から新車・中古コンバインの選び方、中古クボタコンバインの価格や相場、買取価格、さらに仕組みや使い方まで、幅広い情報を提供いたします。

2. クボタコンバインの基本性能と仕組み

刈り取り効率

クボタコンバインは、高度な刈り取り技術と効率的な作動性能により、一定時間内で大量の作物を処理できます。多くのモデルには、刈高さ、扱深さ、モンローなどの自動装置が装備されています。他社に比較しても作業能率はぴか一ですね。

耐久性

クボタコンバインは、長期間にわたる厳しい使用条件にも耐えうる耐久性を備えています。メンテナンスが容易で、部品の交換も簡単なため、長期的に見ても高い信頼性を保持します。また、その耐久性とメンテンナンスの容易さから、海外でもクボタコンバインの人気は絶大で、壊れたり、動かないコンバインでも買取りが可能で海外貿易として取扱いされています。/p>

3. 最新クボタコンバインの価格と人気の型式

価格帯の概要

新車の最新クボタコンバインは多くの場合、以前と比較すると自動装置や安全装置等が標準装備され、作業能率も大幅に進化しているので、価格設定も上昇しております。また、近年の物価高騰の影響も確実にでていますね。大型コンバインDRの6条クラスでは2000万オーバーも出てきています。

付属オプションと価格

追加機能やカスタマイズオプションを選ぶことで価格はさらに上昇します。例えば、GPSを用いた自動運転システムやキャビンを選択すると、100~200万は高くなりますね。

クボタコンバインの値引き情報

JAやクボタ販売店では、一般的に定価の10%程度の値引きで販売されている事が多いようです。ただ、機種や型式、購入者の規模や今まで付き合いなどで、値引きは大きく違う印象です。大型クラスや大農家では20%近い値引きもあるようです。また、実演機や新古車等でも更なる値引きも見たことがあります。※あくまで私の経験談なので実際には差異があるかもしれません。

最新クボタコンバインの価格と型式一覧

販売年 型式 価格
2023年 DR6130SX-QW-CK 21,620,500円
2023年 DR6115SX-PFQW-CK 20,737,200円
2023年 DR595S-QW-CK 17,438,300円
2023年 DR575S-QW-CK 15,259,200円
2023年 ER470SD4MPFW2E-CK 11,581,900円
2023年 ER460SD4MW2E-CK 11,159,500円
2023年 ER448NHDW2E-CK 8,657,000円
2023年 ER338NSD4MWE-CK 8,525,000円
2023年 ER330NSD4MWE-C 7,104,900円
2023年 KR323GW-CK 4,928,000円
2023年 KR321GMW2-CK 4,807,000円

【年表付き完全ガイド】イセキコンバインの年式・型式・価格、買取り一覧

【年表付き完全ガイド】イセキコンバインの年式・型式・価格一覧


【年表付き完全ガイド】ヤンマーコンバインの年式・型式・価格、買取り一覧

【年表付き完全ガイド】ヤンマーコンバインの年式・型式・価格一覧

4. クボタコンバイン歴代の型式・年式・価格等、買取り一覧表

SRシリーズの概要と型式

3条刈りSR25
  • 言わずと知れたクボタの名機です!スカイロードの愛称で爆発的に売れましたね。
  • 樹脂の受網の採用やモンローの装備など、このクラスから装備が充実してきました。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 30万円程度
  • 買取り価格相場:15万円程度
クボタ・SR25
4条刈りSR40
  • 初期のSRシリーズの4条刈り。このクラスから劇的に作業効率がアップしました。
  • 30年近く経ちますが、SRの大型クラスは今でも海外で人気があり、輸出業者が高値で買取りしているようです。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 30万円程度
  • 買取り価格相場:15万円程度

ARシリーズの概要と型式

3条刈りAR335
  • SRシリーズの後継機となります。ARは2桁シリーズから3桁シリーズへと移行していきます。
  • ARから初めて液晶ディスプレイを導入し、操作性もアップしてきました。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 80万円程度
  • ARシリーズの買取り価格価格相場:50万円程度
クボタ・AR335
4条刈りAR48
  • 大規模農家向けのコンバインとして発売されました。
  • このクラスからキャビン付きも目立つようになってきた印象ですね。

ARNシリーズの概要と型式

2条刈りARN216
  • ARシリーズのあとを受けてARNとして進化。16馬力
  • ARNから樹脂製のタンク等が導入され軽量化が図られてきました。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 40万円程度
  • ARNの農機具買取り価格相場:20万円程度
3条刈りARN338
  • 大馬力の3条刈りモデル。安定した作業がおこなえます。
  • 私もこのコンバインを使っていました!本当にいい機械でしたね。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 65万円程度
  • ARN335の買取り価格価格相場:90万円程度
クボタ・ARN338
4条刈りARN452
  • 多用途性: 45馬力、4条刈りのため、大規模な作業でも高い効率と生産性を保証。
  • 先進機能: 自動運転、精密農業に対応したセンサーと連動したディスプレイ等、先進的なオプションが多数用意されています。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 120万円程度
  • 中古クボタコンバインの農機具買取り価格相場:180万円程度
クボタ・ARN452

ERシリーズの概要と型式

2条刈りER215
  • 最新のクボタ2条りコンバインです、15馬力でコンパクトながら、作業能力は抜群です!
  • 再販でもかなり人気があるようです。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 80万円程度
  • ER215の農機具買取り価格相場:60万円程度
クボタ・ER215
3条刈りER335
  • 中規模作業対応: 農場のサイズや作物量に応じて調整可能な設定。
  • 燃費効率: エコモード機能で燃料消費を抑制。コンバインの掃除等、メンテンナンスが容易
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 260万円程度
  • 中古クボタコンバインの農機具買取り価格相場:200万円程度
4条刈りER447
  • 高速作業: 大量の作物を効率よく処理できる能力。
  • 先進機能: GPS、自動運転、精密農業に対応。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 280万円程度
  • 中古クボタコンバインの買取り価格相場:200万円程度
5条刈りER587N
  • 大規模対応: 大量の作物処理に適した高性能機種。
  • 多機能ディスプレイ: 複数の情報を一画面で確認可能。プロ農家まで安心して使える
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 380万円程度
  • 中古クボタコンバインの買取り価格価格相場:280万円程度
クボタ・ER587N
6条刈りER108N
  • 最高性能: 大規模な農場に最適で、非常に高い生産性。
  • カスタマイズ可能: 複数のオプションとアップグレードが可能。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 450万円程度
  • 中古クボタコンバインの農機具買取り価格相場:350万円程度

WRシリーズの概要と型式

4条刈りWR460N
  • 専用設計: 特定の作物や条件に特化した設計。
  • 高い耐久性: 高品質な材料と設計で長期間の使用に耐えられる。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 380万円程度
  • 中古クボタコンバインの買取り価格価格相場:300万円程度
5条刈りWR575
  • ワールドシリーズとして知られています。廉価版も発売されています。
  • 高機能オプション: カメラ、センサー、自動運転などの先進オプション。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 380万円程度
  • 中古クボタコンバインの買取り価格相場:300万円程度
6条刈りWR6100
  • 業界最高レベルの性能: 一度に大量の作物を処理できる能力。
  • 先進技術: IoT、AIなどを活用した先進的な作業支援。
  • 中古クボタコンバインの販売価格相場: 480万円程度
  • 中古クボタコンバインの買取り価格価格相場:390万円程度
クボタ・WR6100

5. クボタコンバイン、年式・型式の意味と見分け方

年式の意味

年式は、その農機具が製造された年を示す情報です。コンバイン本体からは読み取ることが難しいのでJAや販売店に聞いてもらうのが良いですね。

型式の意味

型式は、同じメーカーやシリーズ内での異なる仕様や機能を持つモデルを区別するための識別子です。例えば、ER330は「3条刈り」やER447は「4条刈り」などは、その機械の型式で条数や馬力を判断できます。

年式と型式の見分け方

メーカーのウェブサイトやカタログ: 最も確実な方法は、メーカーの公式情報を参照することです。
機械本体のプレートまたはラベル: 多くの農機具には、型式が記載されているプレートやラベルが貼られています。
シリアル番号: 特定のシリアル番号範囲が特定の年式や型式に対応している場合もあります。

注意点

一部の中古コンバインでは、年式と型式が不明瞭になっている場合もあります。そのため、購入前にはこの情報をしっかりと確認することが重要です。また、買取や売却の際にも型式は必須となります。

6. 中古クボタコンバインの購入ガイドとおススメ

新品のクボタコンバインは高価な投資であり、特に小規模な農家や初めてコンバインを購入する方には、中古コンバインが選択肢として現れます。近年では離農者が増え、新型や極上の中古も多く見られます。

購入先の選定

JAや販売店から購入することが、後々のトラブルを避けるためにも重要です。また、オークションサイトや農機具買取業者、ブローカーからの購入も選択肢としてありますが、その場合は特に慎重に調べましょう。

状態の確認

コンバインは農機具の中でも故障が多い機械です。特にクローラ等の足回りや、螺旋部分等の摩耗があると想像以上の修理代になることがあります。必ず状態は確認しましょう。

保証とアフターサポート

中古コンバインであっても、一定期間の保証や修理サービスが付いている場合があります。購入前に、そのようなサポートが受けられるかどうかを確認しましょう。

7. クボタコンバインとヤンマー・イセキ等他社製品の比較

コンバインは大型で高価な農機具であり、購入する際には多くの検討事項があります。展示会や販売店で実物を見るなどしてしっかりと比較検討しましょう。

この記事を読んだ方には、以下の記事もおすすめです!
農機具売却マスターガイド:最適な時期と売却タイミングから買取り相場
https://agreuse.com/column/20230626/
【決定版】自分でできるコンバインの適切なメンテナンスと買取りテクニック
https://agreuse.com/column/20230802/
【歴代モデル完全ガイド】クボタトラクターの年式・型式・価格一覧
https://agreuse.com/column/20230415/

8. まとめと今後の展望

まとめ

クボタコンバインは信頼性、耐久性、操作性において高い評価を受けています。特に日本の農業環境に最適化されたその製品は、多くの農家に支持されています。また、離農する場合でも農機具買取り価格相場はクボタは人気が高いです。しかし、価格が高く、それが購入の障壁になることも少なくありません。他社製品は価格帯や特定の機能に優れているものもありますが、品質やアフターサービスにはばらつきが存在します。

今後の展望

  • テクノロジーの進化
    AIやIoTの進化により、コンバインの自動運転やリモートモニタリングなどが今後更に普及すると考えられます。クボタもこのような最先端技術を取り入れた新製品を展開していく可能性があります。
  • 環境への配慮
    環境への配慮が強く求められる中、燃費効率の良いエンジンや環境に優しい材料の使用が進むでしょう。持続可能な農業を実現するための機械が今後一層重要になります。
  • グローバル展開
    クボタはすでに国際的に事業を展開していますが、特に新興国での需要が高まると予想されます。品質と信頼性で勝負するクボタが、いかに低価格競争に対抗していくかが今後の課題と言えるでしょう。
  • カスタマイズと多機能化
    農家のニーズは多様であり、そのニーズに合わせたカスタマイズや多機能化が進む可能性があります。例えば、小規模農家向けのコンパクトな製品展開、あるいは特定作物に特化した製品の提供などが考えられます。

総じて、コンバイン市場はテクノロジー、環境、グローバル化の三つの大きなトレンドに影響を受けつつあります。これらの変化に対応しつつ、品質と信頼性を維持することがクボタにとって、そして業界全体にとって重要な課題となるでしょう。

中古の農機具・農業機械の買取をお願いしたくても、相場が分からなくて不安な方は多いでしょう。
そんな方には、一括査定がおすすめです。一括査定であれば、1回で複数の業者から見積りをとれます。さまざまな業者を比較することで、相場が分かるでしょう。農機具が複数台ある場合でも、一度に見積りがとれるので便利です。

農機具の買取業者を迷っている方は、こちらから一括査定を依頼してみましょう。

この記事につけられたタグ
この記事を書いた人
田中 和男
田中 和男

卒業後、地元のJAに就職し30年以上農機センターで勤務。 定年退職後、自ら中古農機事業を立ち上げて地元を中心に販売・買取やレンタルを行う。 農業機械1級整備士の資格あり。 自らも兼業農家として実家の農業を50年近くやっています。

買取金額を今すぐ調べる!無料 今すぐ一括査定依頼をスタート!

買取金額を今すぐ調べる!無料 今すぐ一括査定依頼をスタート!

無料 今すぐ一括査定

24時間受付中 LINE査定

無料 今すぐ一括査定

LINE査定