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中古農機具買取コラム

【年表付き完全ガイド】イセキ田植え機の年式・型式・価格一覧

公開日
更新日
目次
  1. イセキ田植え機の紹介
  2. イセキ田植え機の主要型式一覧と特徴および年表
  3. 新車イセキ田植え機の価格
  4. 中古イセキ田植え機の購入、買取りガイド
  5. イセキ田植え機と他社の比較
  6. まとめ

1. イセキ田植え機の紹介

イセキ田植え機は、農業機械のリーディングカンパニーであるイセキが生産しています。イセキ田植え機のラインナップは、小型農家から大規模な農業経営者まで、多種多様なニーズに対応するよう設計されています。

イセキ田植え機は、最新の技術と設計により、従来の手作業に比べて圧倒的な作業効率と作物の品質向上を実現します。特に、精密な植え付け制御システムは、作物の生育環境を最適化し、収穫量を最大化します。イセキ田植え機は日本国内外の農業界から高い評価を受けています。

本記事の目的は、イセキ田植え機の詳細な情報を提供し、潜在的な購入者や農業に関心のある読者に、イセキ田植え機の特徴、価格、購入、買取りのポイントを理解してもらうことです。内容は、イセキ田植え機の主要型式とその特徴、新車および中古の価格、購入ガイド、買取り価格相場、そして他社製品との比較について詳しく解説します。

2. イセキ田植え機の主要型式一覧と特徴および年表

PGシリーズ (2000年~)

PG6: 6条植えが可能で、作業速度と精度を大幅に向上させます。種苗の生育環境を最適化し、収穫量を最大化します。新品価格の目安は約250万円~300万円。買取り価格は30万程度です。

PG5: 小型農家や限定された作業範囲を持つ農家にとって理想的な5条植えモデルです。コンパクトな設計と効率的な作業性能で、狭い田んぼでも容易に操作できます。新品価格の目安は約200万円~250万円。

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 PGP8 2000年 2009年
田植機 PG8 2000年 2003年
田植機 PGP6 2000年 2014年
田植機 PG7 2000年 2003年
田植機 PG6 2000年 2002年
田植機 PGM6 2000年 2005年
田植機 PG5 2000年 2002年
田植機 PGM5 2000年 2005年
田植機 PG10 2002年 2009年
田植機 PGV83 2002年 2009年
田植機 PG83 2002年 2008年
田植機 PG73 2002年 2006年
田植機 PG63 2002年 2006年
田植機 PG63SJ 2002年 2010年
田植機 PG53 2002年 2006年
田植機 PG6SJ 2002年 2011年
田植機 PGV63 2003年 2010年
イセキ・田植え機・PGシリーズ

PQシリーズ (2000年~2007年)

PQ4/PQ5: 4条または5条植えが可能で、初めてのユーザーや小規模農家に人気です。コンパクトな設計で、小さな田んぼでも扱いやすく、使い勝手が良いです。中古価格の目安は約40万円~90万円前後です。農機具買取り業者の相場は20~30万

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 PQ5 2000年 2007年
田植機 PQ4 2000年 2007年
田植機 PQ4V 2002年 2007年
田植機 PQ4K 2002年 2007年
イセキ・田植え機・PQシリーズ

PZシリーズ (2006年~2011年)

PZ50/PZ60: 5条または6条植えが可能で、高い作業効率と精度を誇ります。高速走行が可能で、広大な田んぼでも効率的に作業ができます。中古価格の目安は約50万円~120万円。

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 PZ70 2006年 2011年
田植機 PZ60 2006年 2011年
田植機 PZ50 2006年 2011年
田植機 PZ80 2007年 2011年
田植機 PZ83 2011年 2015年
田植機 PZ73 2011年 2014年
田植機 PZ63 2011年 2014年
イセキ・田植え機・PZシリーズ

PQZシリーズ (2007年~2012年)

PQZ4/PQZ5: 4条または5条植えが可能で、PQシリーズと同じく初めてのユーザーや小規模農家に適しています。しかし、PQシリーズに比べて性能が向上しており、より効率的な作業が可能です。新車価格の目安は約130万円~200万円。農機具買取り業者でも人気があり買取り価格の相場は60万前後が多いようです。

田植機 PQZ5 2007年 2012年
田植機 PQZ4 2007年 2012年
田植機 PQZ43K 2012年 2015年
田植機 PQZ53 2012年 2015年
田植機 PQZ43 2012年 2015年
イセキ・田植え機・PQZシリーズ

PPZシリーズ (2008年~2012年)

PPZ4: この4条モデルは、初心者にも操作が容易で、限定された作業範囲でも高い作業効率を発揮します。新車値段の目安は約100万円~150万円。買取り価格はかなり安く3万程度となっています。

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 PPZ4 2008年 2012年
田植機 PPZ4S 2008年 2012年
イセキ・田植え機・PPZシリーズ

NPシリーズ (2014年~2020年)

NP50/NP60: NPシリーズは最新の技術とイセキの信頼性を詰め込んだ5条および6条植え機です。NPシリーズは、特に耐久性と作業効率に優れており、大規模な田んぼでも効率的に作業を行うことが可能です。新品価格の目安はNP50で約200~280万円、NP60で約250万円~300万円。中古田植え機の相場も高値圏を維持しており。買取り価格も安定しています。

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 NP80 2014年 2020年
田植機 NP70 2014年 2020年
田植機 NP60 2014年 2020年
田植機 NP50 2014年 2017年
イセキ・田植え機・NPシリーズ

PQZ5シリーズ (2015年~2017年)

PQZ55/PQZ45: 5条植え機のPQZ55と4条植え機のPQZ45は、中規模の農家にとって理想的な選択肢です。信頼性と効率性を兼ね備え、限定された作業範囲でも最高のパフォーマンスを発揮します。新品価格の目安はPQZ55で約150万円~200万円、PQZ45で約80万円。買取り価格は30万程度。

機種名 クラス 販売開始年 販売終了年
田植機 PQZ45K 2015年 2017年
田植機 PQZ55 2015年 2018年
田植機 PQZ45 2015年 2017年

価格は目安であり、具体的な価格は販売店や販売地域により異なります。また、中古機の価格は、使用状況や状態によって大きく変動します。購入を検討する際は、販売店に問い合わせるか、信頼性のあるオンラインプラットフォームで価格を確認することをお勧めします。

3. 新車イセキ田植え機の価格

イセキ田植え機の新車価格はモデル、条数、機能、そして販売店によって異なります。以下に、主要モデルの価格比較と価格決定の主な要素について説明します。

NP50: 5条植え機で、新車価格の目安は約200万円~280万円です。

NP60: 最新技術を駆使した6条植え機で、新車価格の目安は約210万円~300万円です。

PQZ55: 5条植え機で、新車価格の目安は約150万円~190万円です。

PQZ45: 4条植え機で、新車価格の目安は約60万円~です。

価格は一連の要素によって決定されます:

条数: 一般的に、条数が多いほど田植え機の価格は上がります。これは、条数が多いほど大規模な作業が可能で、それに伴って機能や性能が向上するためです。

機能と技術: 最新の技術を搭載したモデルや、特別な機能(自動走行、GPSナビゲーションなど)を持つモデルは、一般的に価格が高くなります。

ブランドと品質: イセキは品質と信頼性で知られているため、そのブランド価値も価格に反映されます。

販売店: 販売店によっても価格は異なります。地域、保証期間、アフターサービスなどの要素が価格に影響を与えます。

これらの要素を考慮に入れて、予算とニーズに最適な田植え機を選択することが重要です。

4. 中古イセキ田植え機の相場と買取りガイド

イセキ田植え機はその信頼性と高い性能で知られていますが、新品を購入するのは必ずしも経済的に手頃とは言えません。中古市場は、予算を抑えつつも、質の高い田植え機を手に入れるための魅力的な選択肢を提供します。以下に、中古イセキ田植え機の選び方、中古機に関する注意点、買取り価格相場、そして人気の中古モデルについて詳しく説明します。

中古の田植え機を選ぶ際には、機械の状態をチェックします。また、機械の年数や使用時間も重要な判断基準となります。もちろん、購入前に試運転を行うことも重要です。

価格が非常に安い中古田植え機は、魅力的に見えますが、注意が必要です。メンテナンスが適切に行われていない機械や、大規模な修理が必要な機械が、そのような価格帯になることがあります。また、製造から時間が経過した機械は部品の供給が難しく、結果的にコストが増える可能性があります。

中古市場で人気のイセキ田植え機モデルには、PGシリーズ(特にPG5とPG6)、NPシリーズ(特にNP50とNP60)、そしてPQZシリーズ(特にPQZ45とPQZ55)があります。これらのモデルは性能と信頼性のバランスが取れており、新旧問わず、多くの農家から評価されています。

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5. イセキ田植え機と他社の比較

田植え機市場におけるイセキの最大の競合はヤンマーとクボタです。これら3つのブランドは日本の農業機械市場をリードしており、それぞれが異なる強みを持っています。

イセキの田植え機は、耐久性と信頼性に重きを置いています。一方、ヤンマーは燃費効率と環境性能に優れていると評価されています。クボタはその操作性と高度な自動化技術で知られています。

クボタはその先進的な技術と使いやすさにより評価されています。操作が直感的で、初心者でも容易に使用できる設計が多いです。また、GPSナビゲーションや自動走行などの最新技術の導入に積極的で、労働力不足の解消に寄与しています。

それぞれのブランドが持つ強みと特性を理解し、自身のニーズに最も適した田植え機を選択することが重要です。

6. まとめ

本記事では、イセキ田植え機の概要、主要モデルの特徴、新車と中古車の価格、買取り価格相場、そしてヤンマーやクボタとの比較について説明しました。イセキ田植え機を選ぶ際には、まず自身の農地のサイズ、作業量、予算などの要素を考慮し、それに最も適したモデルを選択することが重要です。また、新車か中古車かを選ぶ際には、価格だけでなく、メンテナンスの容易さや部品の入手可能性も考慮する必要があります。

今後のイセキ田植え機の展望としては、更なる耐久性と信頼性の向上、作業効率の改善、そして先進的な技術の導入が期待されます。また、環境に配慮した技術の開発や、労働力不足を補うための自動化・省力化技術への取り組みも進んでいくでしょう。イセキの田植え機は、これからも日本の農業を支える重要なツールとして、その進化を続けることでしょう。

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この記事を書いた人
田中 和男
田中 和男

卒業後、地元のJAに就職し30年以上農機センターで勤務。 定年退職後、自ら中古農機事業を立ち上げて地元を中心に販売・買取やレンタルを行う。 農業機械1級整備士の資格あり。 自らも兼業農家として実家の農業を50年近くやっています。

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