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中古農機具買取コラム

【年表付き完全ガイド】クボタ田植機の年式・型式・価格・買取一覧

公開日
更新日
目次
  1. はじめに
  2. クボタ田植え機の主要型式一覧と特徴および年表
  3. 新車クボタ田植え機の価格
  4. 中古クボタ田植え機の購入、買取相場ガイド
  5. クボタ田植え機と他社の比較
  6. まとめ

1. はじめに

クボタは、日本を代表する農機具メーカーのひとつであり、その製品は世界中で高い評価を受けています。特に、田植え機は日本の稲作農業において重要な役割を担っており、効率的で正確な稲の植付けを実現しています。クボタ田植え機は、その性能や品質が高く、多くの農家に支持されています。

本記事では、クボタ田植え機の歴史や主要な型式を紹介し、その特徴や価格、買取相場について解説します。また、新車・中古車の購入ガイドや売却する場合の買取価格相場、他社製品との比較も行い、選ぶ際のポイントをお伝えします。この記事を読むことで、クボタ田植え機を選ぶ際に役立つ情報が得られれば幸いです。

2. クボタ田植え機の主要型式一覧と特徴および年表

クボタ田植え機は、多くのシリーズとモデルが存在し、それぞれの農業状況や要望に応じた製品が展開されています。ここでは、主要な型式とその特徴を紹介し、年式と価格、買取価格の情報も提供します。

SPJシリーズ:SPJ40A(2015年~)、SPJ50A(2016年~)

SPJシリーズは、コンパクトな設計が特徴で、狭い水田でも効率的に作業が行えます。SPJ40Aは4列仕様、SPJ50Aは5列仕様で、それぞれの植付け間隔が調整可能です。軽量で操作性が良く、初心者でも扱いやすいシリーズです。新車価格は、SPJ40Aが約120万円、SPJ50Aが約180万円です。

1999(平成11年) SPJ400K
1999(平成11年) SPJ400
1999(平成11年) SPJ450
1999(平成11年) SPJ500
1999(平成11年) SPJ500-SP
クボタ・田植え機・SPJシリーズ

JCシリーズ:JC4A(2012年~)

JAシリーズは、クボタの従来型田植え機に比べて軽量化が図られたシリーズで、JC4Aは4条仕様のモデルです。燃費性能が良く、メンテナンスも簡単で経済性が高いことが特徴です。新車価格は約80万円です。

2005(平成17年) JC3
2005(平成17年) JC4A
クボタ・田植え機・JCシリーズ

SPUシリーズ:SPU45P(2010年~)、SPU500P(2011年~)

SPUシリーズは、高い機能性と操作性を兼ね備えたシリーズで、SPU45Pは4条仕様、SPU500Pは5列仕様です。自動調整機能や燃費性能に優れており、効率的な作業が可能です。新車価格は、SPU45Pが約150万円、SPU500Pが約220万円です。中古田植機でも人気があり、多数出品されています。また、買取価格も安定しています。

2003(平成15年) SPU500
2003(平成15年) SPU550
2003(平成15年) SPU600
2003(平成15年) SPU650
2003(平成15年) SPU850
クボタ・田植え機・SPUシリーズ

NSUシリーズ:NSU55(2009年~)、NSU67(2010年~)

NSUシリーズは、耐久性と安定性が特徴のシリーズで、NSU55は5条仕様、NSU67は6条仕様です。軽量化と高い機能性を両立しており、長時間の作業でも快適に使用できます。新車価格は、NSU55が約230万円、NSU67が約290万円です。中古農機具の相場は80万前後、買取価格は30万程度です。

2006(平成18年) NSU50
2006(平成18年) NSU55
2006(平成18年) NSU60
2006(平成18年) NSU67
2006(平成18年) NSU87

EPシリーズ:EP55(2013年~), EP67(2014年~)

EPシリーズは、高い機能性と環境性能を兼ね備えたシリーズで、EP55は5条仕様、EP67は6条仕様です。排ガス規制に対応したエンジンを搭載し、燃費性能が良く環境に優しいのが特徴です。新車価格は、EP55が約260万円、EP67が約320万円です。中古田植え機の相場は90万程度、買取価格は60万くらいで取引されています。

2011(平成23年) EP3
2011(平成23年) EP4
2011(平成23年) EP50
2011(平成23年) EP55
2011(平成23年) EP60・65
2011(平成23年) EP65
2011(平成23年) EP67
2011(平成23年) EP87
クボタ・田植え機・EPシリーズ

ZPシリーズ:ZP45L(2014年~)、ZP50L(2014年~)

ZPシリーズは、高い作業効率と省力化を実現したシリーズで、ZP45Lは4条仕様、ZP50Lは5条仕様です。自動調整機能や高い燃費性能が特徴で、長時間の作業でも疲れにくい構造になっています。新車価格は、ZP45Lが約130万円、ZP50Lが約230万円です。中古田植え機の販売価格は50~70万、買取価格は40~60万程度となっております。

2014(平成26年) ZP43L
2014(平成26年) ZP45L
2014(平成26年) ZP50L
2014(平成26年) ZP50
2014(平成26年) ZP55
2014(平成26年) ZP65
2014(平成26年) ZP67
2014(平成26年) ZP87
クボタ・田植え機・ZPシリーズ

AWシリーズ:AW4(2019年~)、AW5(2019年~)

AWシリーズは、堅牢な構造と高い耐久性が特徴のシリーズで、AW4は4列仕様、AW5は5列仕様です。重量物を扱う際にも安定性が高く、長期間使用しても性能が衰えにくいことが魅力です。新車価格は、AW4が約150万円、AW5が約230万円です。

2019(令和元年) AW4
2019(令和元年) AW5

NWシリーズ:NW6(2019年~)、NW8-GS(2018年~)

NWシリーズは、最新技術を取り入れた高性能なシリーズで、NW6は6条仕様、NW8-GSは8条仕様のモデルです。GPSガイダンスシステムや自動調整機能を搭載し、作業効率と精度が向上しています。新車価格は、NW6が約350万円、NW8-GSが約450万円です。

2019(令和元年) NW5
2019(令和元年) NW6
2019(令和元年) NW8
2019(令和元年) NW8S-PF-GS
クボタ・田植え機・NWシリーズ

WPシリーズ:WP60D(2019年~)、WP80D(2020年~)

WPシリーズは、大型田植え機で、WP60Dは6列仕様、WP80Dは8列仕様です。高い作業効率と省力化を実現し、大規模な農業経営に適したモデルです。新車価格は、WP60Dが約250万円、WP80Dが約300万円です。

クボタ・田植え機・WPシリーズ

クボタ田植え機には、上記の主要シリーズ以外にも様々なモデルが存在します。それらのモデルも、状況や用途に応じて選ぶことができます。中古市場では、これらのシリーズ以外のモデルも見つけることができるため、自分のニーズに合った田植え機を探す際には、幅広く調べることが重要です。

年式や価格、特徴が異なりますが、どのシリーズもクボタの技術力と品質が詰まっています。新車・中古車を問わず、自分の農業状況や予算に合った田植え機を選ぶことが重要です。また、新車価格、中古販売価格、買取価格はあくまで目安であり、正確な価格は販売店に問い合わせることが望ましいです。

3. 新車クボタ田植え機の価格

クボタ田植え機の新車価格は、モデルや機能性によって幅広く異なります。主要モデルの価格帯は、約200万円から500万円程度で、用途や規模に応じた選択が可能です。

価格のポイントとしては、以下の要素が挙げられます。

  • 機能性:機能性が高いほど、価格も高くなります。例えば、GPSガイダンスシステムや自動調整機能を搭載した最新モデルは、従来型に比べて高価です。
  • 作業効率:作業効率が良いモデルは、価格も高めです。例えば、6条仕様や8条仕様のモデルは、4列仕様や5列仕様のモデルに比べて高価です。
  • 燃費性能・環境性能:燃費性能や環境性能が高いモデルは、価格が高くなる傾向があります。省エネ性能が高く、環境負荷が低いモデルは、長期的にランニングコストが抑えられるため、初期投資が高くてもメリットがあります。

新車クボタ田植え機の価格は、上記のポイントによって変動します。そのため、購入時には、自分の農業状況や予算に応じて機能性や作業効率、燃費性能・環境性能を考慮して選択しましょう。また、正確な価格は販売店に問い合わせることが望ましいです。

4. 中古クボタ田植え機の購入ガイド

中古クボタ田植え機を購入する際には、以下のポイントに注意して選びましょう。

  • 保守状況:過去のメンテナンス履歴を確認し、定期的な点検・整備が行われていたか確認してください。良好な保守状況の機械は、故障やトラブルが少なく、長寿命です。また、部品の交換履歴もチェックしましょう。メンテナンス履歴は買取業者などへ売却する場合に重要です。
  • 使用時間:使用時間が長いほど、劣化や消耗が進んでいる可能性があります。短期間での使用が予想される場合は、使用時間が短いものを選ぶことが望ましいです。また、機械の外観や内部状態も確認して、過度な使用がないか見極めましょう。
  • 価格:激安中古田植え機は、状態が悪い場合があるため注意が必要です。安さだけでなく、状態や性能も考慮して選びましょう。信頼できる販売店を利用し、適正価格で取引されているか確認してください。買取価格はつきませんし、処分代が要る場合もあることに注意しましょう。
  • シリーズ・モデル:自分のニーズに適したシリーズやモデルを選ぶことが重要です。異なるシリーズ・モデルでは、機能や性能が異なるため、自分の農業状況や予算に合ったものを選びましょう。

人気の中古クボタ田植え機モデルとしては、以下の3つが挙げられます。

  • AW4:堅牢な構造と高い耐久性が特徴の4条仕様モデル。中古市場でも人気が高く、コストパフォーマンスに優れています。小規模な農業経営者におすすめのモデルです。
  • SPU450P:信頼性と作業効率が高い4条仕様モデル。中古市場でも需要があり、初心者からベテランまで幅広い農家に対応しています。作業速度や燃費性能が良好なため、効率的な農業作業を求める方に最適です。買取価格も安定しています。
  • NW6:最新技術を取り入れた高性能な6列仕様モデル。中古市場でも評価が高く、大規模農業経営者に適したモデルです。GPSガイダンスシステムや自動調整機能などの先進技術が搭載されており、効率的で精度の高い作業が可能です。

これらの中古クボタ田植え機モデルは、機能性や価格帯が異なりますが、どれもクボタの技術力と品質が詰まっています。選択時には、自分の農業状況や予算に応じて上記のポイントを考慮しましょう。

中古クボタ田植え機の購入時には、実際に現物を確認し、試運転を行って機械の動作や性能をチェックすることが重要です。不明点や疑問点があれば、販売店に相談しましょう。

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5. クボタ田植え機と他社の比較

クボタ田植え機は、ヤンマー田植え機やイセキ田植え機といった他社製品と比較されることが多くあります。それぞれの違いと強みについて解説します。

  • ヤンマー田植え機との違い
    ヤンマー田植え機は、省エネルギー設計や低騒音性能に優れており、環境にやさしい農業を実現します。また、操作性が良く、初心者でも扱いやすいのが特徴です。一方、クボタ田植え機は、耐久性や信頼性が高く、長期間にわたって安定した性能を発揮します。さらに、作業効率の高さや精度の良さで定評があります。
  • イセキ田植え機との違い
    イセキ田植え機は、コンパクトな設計で機動性が高く、狭い農地でも使いやすいのが特徴です。また、価格帯がリーズナブルで、コストパフォーマンスに優れています。クボタ田植え機は、イセキ田植え機に比べて大型で高性能な機種が多く、大規模農業に適しています。また、品質やアフターサービスの充実度が高い点が評価されています。
  • クボタ田植え機の強み
    長年の実績と技術力により、故障やトラブルが少なく、長期間にわたって安定した性能を発揮します。最新技術を搭載した高性能な機種が揃っており、効率的で精度の高い作業が可能です。クボタの品質管理体制が徹底されており、また、アフターサービスも充実しているため、購入後も安心して使用できます。
  • ヤンマー田植え機の強み
    燃費性能に優れており、環境にやさしい農業を実現します。また、低騒音性能も高いため、周囲への騒音負荷も低減できます。直感的な操作が可能で、初心者でも扱いやすいのが特徴です。これにより、作業者の負担を軽減し、効率的な作業が行えます。ヤンマー田植え機は、軽量でコンパクトな設計が多く、機動性に優れています。狭い農地や急勾配地でも使用しやすいのが魅力です。

クボタ田植え機、ヤンマー田植え機、イセキ田植え機は、それぞれ独自の強みと特徴があります。購入を検討する際には、自分の農業状況やニーズ、予算に応じて、適切なメーカーやモデルを選ぶことが重要です。また、各メーカーの最新技術やサポート体制も比較検討しておくと、より適切な選択が可能になります。機械を購入する前に、デモ機や試乗会などで実際の操作感を体感し、自分に合った田植え機を見つけましょう。

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6. まとめ

本記事では、クボタ田植え機の主要型式や特徴、価格、中古機の購入ガイド、他社製品との比較について解説しました。選び方には、以下のポイントを考慮しましょう。

  • 自分の農業状況やニーズに合った型式や機能を選ぶ
  • 予算に応じて新車か中古車を検討し、価格帯や保証・アフターサービスを比較する
  • 実際の現物や試乗会で操作感を確認し、自分に合った田植え機を見つける

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この記事を書いた人
田中 和男
田中 和男

卒業後、地元のJAに就職し30年以上農機センターで勤務。 定年退職後、自ら中古農機事業を立ち上げて地元を中心に販売・買取やレンタルを行う。 農業機械1級整備士の資格あり。 自らも兼業農家として実家の農業を50年近くやっています。

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