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中古農機具買取コラム

【クボタ耕運機】製品情報と活用方法を徹底解説|リーズナブルな価格で利用する方法もご紹介!

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更新日

耕運機は、畑を耕すために必要不可欠な機械です。

畑を耕すだけでなく、土の粗さを均一にする、雑草処理、肥料を混ぜる、畝立て、畝崩し、除草など活用の幅が広いのも特徴。

そんな耕運機ですが、

「どのメーカーの耕運機がいいのかわからない」

「手軽に使用できる耕運機が欲しい」

本記事では、家庭菜園のような小さい規模の畑でも手軽に耕すために作られた「クボタの耕運機」を紹介します。

また、クボタの耕運機の導入を本格的に検討されている方に向けて、中古農機具に関する情報も発信しているので、ぜひ参考にしてください。

目次
  1. クボタ耕運機の種類・価格と特徴
  2. クボタ耕運機を購入する際の判断ポイント
  3. 中古耕運機なら安く購入できるからおすすめ
  4. まとめ

1. クボタ耕運機の種類・価格と特徴

クボタの耕運機と一言でいっても、種類は1つだけではなく数多く販売されています。

今回紹介するクボタの耕運機は以下の7つです。

それぞれ、特徴も違えば販売価格も異なるため、利用用途や購入予算に合った耕運機を知る必要があります。

この章では、それぞれの機械の特徴やスペック、気になる価格についても表でわかりやすくまとめました。

クボタの耕運機を探している人は、ぜひ参考にしてください。

ニュースーパーベジマスター

ニュースーパーベジマスターは、「TA951(8.5PS)」と「TA1051N(10.5PS)」の高出力エンジンの耕運機です。

メーカー希望販売価格は、387,970〜826,540円(税込)。

フロント部分には、最大36kgまで耐えられるフロントヒッチを搭載。

畝立てや同時マルチ作業でも、安定した操作が行えます。

取手には主変速グリップを採用しており、手の形にフィットして握りやすく変速時にも握り損ねたりしないよう工夫されています。

また、初心者の人でも安全に操作できるよう「高速けん制装置」が搭載されているため、変速時に誤って6速に入らないように設計が施されているのが特徴の機械です。

クボタの耕運機「ニュースーパーベジマスター」についてもっと詳しく知りたい方は、クボタの公式サイトをご覧ください。

クボタ耕運機:ニュースーパーベジマスター

ニューベジマスター【新型】

ニューベジマスター(新型)は、「TA701(6.3PS)」と「TA801N(7.0PS)」のパワーと安定感を重視した耕運機です。

メーカー希望販売価格は、283,800〜649,220円(税込)。

高出力エンジン搭載で、硬い圃場や湿った土でもパワフルに力を発揮できます。

パワフルではあるものの、大きな畝立てなどの精密な作業にも楽に精度良くこなします。

エンジン上部に燃料タンクを搭載しており、マルチ作業時にも給油できるのは嬉しいポイント。

タイヤも標準のものから、幅広のものも装着可能のためパワーを要する作業でも高い直進性を維持しながら安定した作業が行えます。

クボタの耕運機「ニューベジマスター」についてもっと詳しく知りたい方は、クボタの公式サイトをご覧ください。

クボタ耕運機:ニューベジマスター

ニューベジマスター【旧型】

ニューベジマスター「旧型」は、「TA500N-SK」「TA770S-SCJ」「TA800N-SCJ」の操作がシンプルで扱いやすい3機種です。

メーカー希望販売価格は、250,360〜544,830円(税込)。

ニューベジマスター「旧型」は、作業性と操作性を向上させた耕運機です。

機体バランスがよく、マルチなどの大型アタッチメント作業も難なくこなせます。

ニューベジマスターは、以下のような作業時に活用できます。

  • 耕運・整地:均平整地、耕起、深耕
  • 畝立てマルチ:平畝整形、小畝整形、平高畝整形(全て同時マルチ)
  • 畝立て・中耕:ベッド作り、いちごた高畝整形、ベルトシーダー、コンビシーダー
  • その他:ねぎ管理、播種、草削り

ニューベジマスターよりもリーズナブルな価格でありながら、幅広い作業に適応できる耕運機です。

ニューウネマスター

ニューウネマスターは、畝間作業のプロフェッショナルです。

メーカー希望販売価格は、262,020〜370,370円(税込)。

ニューウネマスターは、操作性を向上すべくバランスの取りやすい狭幅2輪仕様につくられています。

また、クロスカットロータリ(C仕様)を採用しているため、残耕が少ない特徴もあります。

クボタの耕運機「ニューウネマスター」についてもっと詳しく知りたい方は、クボタの公式サイトをご覧ください。

クボタ耕運機:ニューウネマスター

ニューウネマスターJr.

ニューウネマスターJr.は、前の章で紹介したニューウネマスターを軽量化・コンパクトな耕運機です。

メーカー希望販売価格は、249,040〜276,100円(税込)。

ニューウネマスターJr.は、軽量かつコンパクトでありながら畝づくりや畝間作業をパワフルに行える優れものです。

ニューウネマスターに似た仕様ではあるものの、ハンドル回転に小回りが利きやすく、より家庭菜園向けの耕運機です。

クボタの耕運機「ニューウネマスターJr.」についてもっと詳しく知りたい方は、クボタの公式サイトをご覧ください。

クボタ耕運機:ニューウネマスターJr.

ベジライト

ベジライトは、今回紹介する耕運機の中で最もリーズナブルな価格で販売されている機種です。

メーカー希望販売価格は、147,290〜260,480円(税込)。

ベジライトは、他のクボタ耕運機と比べると安い価格設定ですが、性能はプロ仕様なので安心して使用できます。

また、作業に応じてアタッチメントを取り付けるとより効率的に精度の高い仕事が可能です。

クボタ耕運機を初めて購入する・畑の敷地面積がそれほど大きくない人におすすめの耕運機です。

クボタの耕運機「ベジライト」についてもっと詳しく知りたい方は、クボタの公式サイトをご覧ください。

クボタ耕運機:ベジライト

クボタ耕運機

クボタ耕運機は、畑だけでなく水田でも活躍する耕運機です。

メーカー希望販売価格は、638,550〜953,920円(税込)。

クボタ耕運機は、前進8段と後進4段と作業に最適な速度へ変速できます。

マッドレスロータリを採用することで、土の付着がしにくく旋回時の持ち上げ作業が手軽に行えます。

セルスターターを採用しているので、エンジンスタート時も力いらず。

リーズナブルな価格で使いやすさを追求した耕運機です。

2. クボタ耕運機を購入する際の判断ポイント

ここまで、クボタの耕運機の特徴や使用について詳しく紹介しました。

どれも、プロ仕様のつくりでハイスペックな耕運機であることは間違いありません。

しかし、購入する上でどの「耕運機が最適なのかわからない」と悩みがち。

そこで、利用用途に合った耕運機の選び方をご紹介します。

畑の面積や土質に適しているか

クボタの耕運機を選ぶ際に、畑の面積や土質に適しているのかが判断ポイントになります。

例えば、面積が広い畑を所有していたとして土質も湿っぽく粘着質だとしましょう。

このような環境下で必要になってくるのは「馬力」と「耕幅が広い」耕運機です。

もちろん、馬力が大きければ大きいほど価格も高くなりますが、それ以上に作業効率が上がり労力を大幅に削減できます。

一方で、家の庭にある小さな畑では、馬力や耕幅が広い耕運機は最適とは言えません。

この場合、コンパクトで小回りの利く耕運機が最適でしょう。

  • 馬力が大きい&耕幅:畑の面積が大きく湿った土質
  • 馬力が小さい&耕狭:畑の面積が小さく乾燥した土質

こちらを基準にして、耕運機を選ぶのもおすすめです。

耕運機の導入で効率化したい作業は何か

クボタの耕運機は、耕運作業以外にも様々な作業ができます。

もし、耕運以外にも活用したいのであればアタッチメントを交換できる耕運機を選択すべきです。

アタッチメントを交換するだけで、耕運、畝立てマルチ、中耕、播種、草刈りなどにも活用できます。

製品によっては、アタッチメントを連結できないものもあるので、購入前に確認しましょう。

「小回りが利く1輪」「安定性のある2輪」のどちらを優先するか

耕運機には1輪と2輪のものがあります。

1輪の耕運機は、小さな畑で作業するのに向いており、旋回時などの小回りは効きますが安定性に欠けます。

2輪の耕運機は、安定性があり広い畑などの作業に向いていますが、畝間が狭い畑での作業時には小回りが利かなく旋回しにくいデメリットもあります。

それぞれ、メリットとデメリットがあるので用途に合ったものを選択しましょう。

動力をガソリン・ガス・バッテリーどれを使用するか

クボタの耕運機の動力タイプは、主にガソリン・ガス。バッテリーの3種類になります。

まず、ガソリンを動力にしている耕運機は、馬力があり安定した作業ができるのが特徴です。

ガソリン式タイプと言っても4サイクルエンジン(ガソリンのみを使用)と2サイクル(ガソリンと専用オイルの併用)の2種類があります。

電気を動力にしているバッテリー式の耕運機は、稼働時の音が静かなので家庭菜園などで使うのに適しています。

家庭用の電源ソケットから充電できるので扱いやすく、燃料を使わないため故障のリスクも少ないです。

ガスを動力にしている耕運機は、カセットボンベを装着して稼働します。

カセットボンベは、ホームセンターやスーパーで簡単に手に入れられるメリットがある一方で、持続時間や馬力もあまりないので、プロ仕様とは言えません。

馬力を重要視するのであればガソリン式の耕運機を使用し、家庭菜園で使用するのであればバッテリー式・ガス式を選択するのがおすすめです。

購入予算内に収まっているか

機能やスペックはもちろん重要ですが、購入予算も選択する上で重要なポイントです。

基本的に、馬力が高くパワフルで安定した耕運機は、安定した作業が実現でき作業効率が向上するため価格も高く設定されています。

馬力だけでなく、ロータリーの位置も価格に大きく関係し、「車軸ロータリー式<リアロータリー式<フロントロータリー式」の順で高くなります。

この2点を考慮し、購入予算内であることを確認してから購入しましょう。

3. 中古耕運機なら安く購入できるからおすすめ

耕運機を購入するにあたって、このように思った人もいるのではないでしょうか。

「値段が高すぎて買えない」

「もっと安いと思っていた」

クボタの耕運機は、20万円代の機種もあれば80万円台の機種もあります。

もちろん、価格相応の機能やスペックは搭載されていますが、簡単に手を出せるものではありません。

そこで、少しでも安く購入したい人は「中古農機具」という方法で導入することをおすすめします。

市場には、多くの中古農機具が出回っており、新品では高くて手が出せない農機具でもリーズナブルな価格で販売されています。

値段が高くて耕運機の購入を諦めていた人は、中古農機具で購入すると新品価格よりも圧倒的に安く購入できます。

作業効率を向上させたい、コストを削減したい人にとって中古農機具の導入はとても有効なので、ぜひご検討ください。

4. まとめ

本記事では、クボタ耕運機についてご紹介しました。

クボタの耕運機は、機種によって機能やスペック、使用まで違うので用途に合ったものを選びましょう。

必要な機能を確認して予算内で購入し、効率的な耕運作業を行いましょう。

耕運機で畑を耕す

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そんな方には、一括査定がおすすめです。一括査定であれば、1回で複数の業者から見積りをとれます。さまざまな業者を比較することで、相場が分かるでしょう。農機具が複数台ある場合でも、一度に見積りがとれるので便利です。

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この記事を書いた人
田中 和男
田中 和男

卒業後、地元のJAに就職し30年以上農機センターで勤務。 定年退職後、自ら中古農機事業を立ち上げて地元を中心に販売・買取やレンタルを行う。 農業機械1級整備士の資格あり。 自らも兼業農家として実家の農業を50年近くやっています。

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