北海道の中古農機具 農業機械の
買取・査定
北海道の中古農機具 農業機械の
買取・査定
北海道の買取実績
北海道の買取実績
クボタコンバイン ER457
北海道夕張市で買取
クボタトラクター A-14
北海道帯広市で買取
クボタトラクター GB160
北海道稚内市で買取
クボタトラクター GL21
北海道帯広市で買取
イセキトラクター TU147
北海道北見市で買取
イセキトラクター NT385
北海道千歳市で買取
北海道のお客様の声
北海道のお客様の声
買取した農機具
ヤンマー コンバイン GC325
北海道帯広市で買取
長年使っていた愛着のあるものでしたので
売りに出すか正直迷っていました。しっかりと話を聞いてもらえ、決心がつきました。
買取した農機具
ヤンマー トラクター EG330
北海道石狩市で買取
少々込み入った事情により急ぎ買取をしてもらえるところを探していました。
すぐ対応いただけて非常に助かりました。ありがとうございました。
買取した農機具
クボタ田植え機 WP50D
北海道室蘭市で買取
知人が以前、買取に利用して対応がよかったということで私もお願いしてみました。
頼んでよかったと思います。丁寧でした。
買取した農機具
ヤンマーコンバイン AJ217
北海道知内町で買取
思っていたよりもずっと高く買い取ってもらえました。他社比較もしてくれたので、納得して売ることができます。おすすめです。
アグリユースがお悩みを解決します!
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- 倉庫にあるトラクター、コンバインや田植機などの大型農機を売却したい
- 買い換えを検討しているので高く下取りしてほしい
- 農業をやめるので使わなくなる農業機械を少しでも高く売りたい
- 故障したトラクターを放置してるので処分したい
- 祖父母が農作業で使っていた倉庫をまとめてスッキリしたい
- コンバインを売りたいがどこに頼めばいいか分からない
- とにかく古い農機具を高く買取してほしい
このようなお悩みをお持ちならすべてアグリユースが解決します!
査定金額のご提示から出張引き取りまでスピーディーに対応いたします。お気軽にお問い合わせください
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アグリユースが選ばれる理由
アグリユースが選ばれる理由
REASON1査定額を比較して最高額で売却
最大5社の買取店が査定してくれるので、複数社の査定額を比較・検討し、高値で買い取ってくれる会社が見つかります。
REASON2業界最大級の農機具一括査定サービス
はじめての方でもご安心ください。実績のある厳選した農業機械専門の買取業者がスピーディーに対応します。
REASON3初めての方でも安心サポート
農機具の買取ならお任せください。
機械の知識がなくても、詳細な情報がわからなくても問題ありません。スタッフが農業機械の査定方法からサイトの利用方法までサポートいたします。買取サービスの利用が初めてでも安心してご利用ください。
査定時のチェックポイント教えます!
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CHECK1 モデル(型番)のチェック (ボンネットの脇に記載)
CHECK2 駆動タイプのチェック
CHECK3 稼働時間のチェック
安心のサポート体制で対応します!
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農機具の買取ならお任せください。
知識がなくても、
詳細な情報がわからなくても問題ありません。
スタッフが農業機械の査定方法から
サイトの利用方法までサポートいたします。
北海道を担当しているスタッフのご紹介
北海道を担当しているスタッフのご紹介
アグリユースは、持続可能な農業を理念に、
農機具の買取り事業を展開しております。
アグリユースを支える個性豊かなスタッフをご紹介します。
■ 鈴木
役職:北海道エリアマネージャー
出身:北海道
趣味:ゴルフ、野球、サウナ
アピールポイント:私の強みは、人懐っこいところです。
初めてお会いしたお客様でも、すぐに打ち解けることができ、親しみやすい雰囲気で接することができます。
私は北海道の担当マネージャーとして、北海道内から届く様々なお客様の農機具査定依頼を対応させていただいております。中には、思い出深い農機具を手放すことに迷いを感じているお客様もいらっしゃいます。そのようなお客様には、丁寧に時間をかけて話を伺い、お客様にとって最適な査定額を提示できるよう努めています。アグリユースは、お客様に安心と信頼感をお届けできるよう、誠実な査定を心掛けております。
農機具の売却でお困りの際は、ぜひアグリユースにご相談ください。
買取強化品目・型番(一例)をチェック!
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アグリユースでは、トラクターやコンバインの中古農業機械だけでなく、ユンボやショベルなどの重機も高額査定が可能です。
その中で特に高く買取りできる機種をご紹介いたいします。
- トラクター
-
クボタ L1-20,L1-22,L1-24,L1-225,L1-245,L-215,L1-235,L1-255,L1-265,L1-285,L1-325
KL21,KL23,KL25,KL27,KL30,KL33,KT20,KL2450,KL2750,KL3150,KL3450
KL24R,KL27R,KL31R,KL34R,KL31Z,KL34Z,KL37Z,KL48Z,KL53Z,KL58Z,KT24
KL210,KL230,KL250,KL270,KL300,KL330,KL245,KL265,KL285,KL315,KL345
GB13,GB15,GB16,GB18,GB20,GB110,GB130,GB150,GB180,GB200,KB20ヤンマー AF15,AF18,AF20,AF22,AF24,AF26,AF28,AF30
AF150,AF160,AF180,AF210,AF230,AF250,AF270,AF290,AF310
GK13,GK14,GK15,GK16,GK18,EG116,EG118,EG120,EG122
EF220,EF222,EF224,EF226,EF228,EF230,EF324,EF326,EF328,EF330
EG116,EG118,EG120,EG122,EG220,EG221,EG222,EG223,EG224,EG225,EG453
EG227,EG228,EG230,EG231,EG326,EG328,EG330,EG334,EG437,EG445,EG782
EG437Y,EG441Y,EG445Y,EG453Y,EG650,EG655,EG660,EG665,EG765,EG775イセキ AT23,AT25,AT27,AT30,AT33,AT37,AT46,AT50,AT240,AT280,AT310
AT340,AT370,AT410,AT480,At500,TH18,TH20,TH22,TH24,TH26,TH185
TH205,TH235,TH255,TH265,NT25,NT31,NT35,NT43,NTA25,NTA28,NTA310三菱 GS160,GS180,GS200,GS210,GS230,GS250,GS201,GS231,GS251,GS23,GS25
MT181,MT201,MT221,MT241,MT231,MT251,MT271,MT136,MT146,MT156,MT20
- 田植え機
-
クボタ EP50,EP60,EP55,EP65,EP67,EP87,EP8D,ZP87,NSU50,NSU60,NSU55
NSU65,NSU67,NSU87,NW6S,NW8S,ZP43L,ZP45L,ZP50,ZP55,ZP60,ZP67ヤンマー RG5,RG6,RG7,RG8,RJ4,RJ5,YR4J,YR5J,YR6J,YR8J,YR8D イセキ PQZ4,PQZ5,PQZ43,PQZ53,PZ53,PZ63,PZ83,NP50,NP60,NP70,NP80D
- コンバイン
-
クボタ ARN320,ARN323,ARN327,ARN331,ARN338,ARN433,ARN438,ARN445,ARN452,ARN460,ER572
ER320,ER323,ER329,ER335,ER447,ER456,ER467,ER460,ER575,ER590,ARN698
ER330N,ER338N,ER438N,ER448N,ER450N,ER572N,ER587N,ER698N,ER5120,ER6100,ER6120
WR460,WR572,WR575,WR698,WR6100,ER108,ER215,ER217,ER220,ER211,AR690ヤンマー AE330,AE334,AE434,AE439,AE445,AE447,AJ218,AJ318,AJ433,AJ223,AJ323
AJ330,AJ219,AJ319,AG467,AG570,AG460,AG470,AG572,AG6100,AG6114,AG7114
GC223V,GC323V,GC328V,GC335V,YH211,YH214,YH217,YH220,YH320,YH223,YH323
YH333,YH400,YH433,YH440,YH448,YH460,YH470,YH570,YH590,YH5101,YH6101イセキ HFG325,HFG328,HFG452,HFG435,HN319,HFR338,HFR440,HFR450,HFR575,HN214,HN217
出張買取対応エリア
出張買取対応エリア
トラクター、コンバインや田植機などの大型農機具でも、日本全国、出張買取査定にお伺いいたします!
買取についてのよくある質問
買取についてのよくある質問
- 査定後にキャンセルは可能ですか
- キャンセル可能ですのでお気軽にご相談ください。
- どんな農機具でも買い取ってくれますか?
- 状態によっては買取できない場合があります。お気軽に事前査定をご利用ください。
- 売却に必要な書類や手続きはありますか?
- 特に必要ありません。ナンバープレートが付いている場合は、その場で返却させていただきます。
- 査定時や売却時に費用はかかりますか
- 費用や手数料は一切かかりませんのでご安心ください。
北海道の農業と農機具について
北海道の農業と農機具について
北海道といえば、広い土地、美味しい食べ物を多くの人が思い浮かべるのではないでしょうか。北海道に行かなくても、各地方で北海道展は盛んに行われており、人気を博しています。
弊社『アグリユース』 は農機具の買い取りを行う会社でございますので、北海道には魅力的な海産物等もございますが、ここでは北海道の農産物について少しお話させていただこうと思います。
不毛の台地と言われた北海道
北海道の農産物として特に有名なものは、ジャガイモ・玉ねぎ・小麦・米などがあげられます。他にも、付加価値の高いものとして、幻のタマネギとして名高い・札幌黄・でんすけすいか・にいかっぷピーマンなど、多くの特産品を作り出そうする動きが活発です。
今でこそ日本の自給率に大きく貢献する北海道のですが、かつては不毛の台地と言われていたことをご存じでしょうか?他の農作物にも様々な歴史はありますが、これは特に稲作、つまり米作りに言われてきたことでした。
北海道における稲作の歩み
北海道で初めて稲作が行われたのは1692年。今から330年以上前、江戸時代のお話です。稲は基本的に暖かい場所で育つもの。広い土地はあるものの、厳しい寒さになかなか稲作は成功しませんでした。それでも、諦めない人々の世代をこえた努力と研究が進みます。そして、北海道で稲作が成功したと言われるようになるのはそこから200年ほど経った1873年。北海道稲作の父ともいわれる中山久蔵氏が北海道でも育つ「赤毛」という品種を作り出したのです。
特Aにのぼりつめた北海道の米
その後、きらら397・ななつぼし・ふっくりんこなどがうまれ、現在、北海道で作られる米の最高峰ともいえるゆめぴりかが誕生しました。日本穀物検定協会の食味ランキングで最高位となる特Aをななつぼしとゆめぴりかが北海道で初めて獲得することになり、北海道の米の存在を確固たるものとしました。
北海道における農業機械
日本の自給率は40%にも満ちませんが、それはあくまで日本全国の平均自給率であり、広大な土地がある北海道に限っては自給率が1000%の十勝地方などがあります。
広い土地、つまりは耕地面積が広い、大規模農業であるということは人の手が必要なのはもちろんですが、農機具の出番です。効率化・生産額を増やすためにはなくてはならない存在です。
トラクター
農機具と言われて真っ先に思い浮かべるのは万能選手の「トラクター」でしょうか。北海道でももちろんなくてはならない存在です。トラクターには農業作業を行う機能はないのですが、必要に応じてアタッチメントを後ろに取りつけることにより様々な農作業を可能にしてくれます。
ですので、非常に使い勝手がいい農機具なわけです。使い勝手がいいということは当然需要も高いわけで、「購入してから何十年か経っているけど?」「こんなの売れるの?」というものでも買い取り可能なことが多いので、ただまとめて廃棄処分にするのはもったいないです。ぜひ一度、弊社『アグリユース』にお声がけください。お力になります。
トラクターは国内であれば、イセキ(井関農機 )・クボタ・三菱マヒンドラ農機・ヤンマーが特に有名な製造メーカーですが、耕地面積が広い北海道では特によりパワーを持つジョンディア、ニューホランド などの海外製のものも人気があります。
コンバイン
また「コンバイン」も農機具として忘れ難い存在かと思います。収穫・脱穀・選別3つの機能を一台でこなし、普通型・自脱型の2種類ありますが、ざっくりいうと普通型は汎用性高めで稲作以外に向いているもの、自脱型は稲作に向いているといえます。北海道は畑作・稲作ともに生産量が多いのでどちらのコンバインも見かけることがあると思います。普通型コンバインのほうが自脱型コンバインよりも大型となる傾向があるので見分けるポイントになるかもしれません。コンバインも国内であれば、イセキ(井関農機 )・クボタ・三菱マヒンドラ農機・ヤンマーが人気です。
田植え機
トラクター、コンバインもくると忘れてはいけないのが、「田植え機」です。稲作に限定されてしまいますが広い農地で苗を1つずつ手作業で植えていたのでは時間も労力も大変なものです。トラクターで土壌を作り、田植え機で苗を植え、コンバインで収穫作業をするというのも一連の流れといえます。田植え機には押しながら田植えを行う歩行型と田植え機に乗って田植えを行う乗用型があり、更にそれぞれ苗の生育方法によりマット式とポット式のがあります。ですので、田植え機は大きく2*2の4種類にわけることができます。田植え機も国内であれば、イセキ(井関農機 )・クボタ・三菱マヒンドラ農機・ヤンマーがやはり人気ですが、独自性のある商品を少量多品種生産している「みのる産業」のものも人気を博しています。
北海道における輪作と農業機械
すべてではありませんが、北海道における畑作は単作ではなく輪作が基本となっています。輪作はいろいろな作物をローテーションで栽培していく手法のことです。ある年はジャガイモ、次の年は大豆、といった感じでかえていきます。
理由としては、同じ科に属する作物を作り続けるとおこることがある連作障害といわれる、昨年と特にかわりはないのに作物の出来が落ちるという事象を避けるためにあります。
国際農業機械展
いろいろな作物を育てるいうことは適した機械も、畑を耕す・種をまく・稲を植え付けるなど様々なものが必要となってくるわけです。ですので、最初に農機具を購入する際は安い買い物ではまったくないのでよく吟味されたと思います。 北海道の農業従事者の方ですとコロナ渦等で若干開催時期は異なりますが、4年に一度開催されている「国際農業機械展(https://iams-obihiro.com/)」に足を運んでいる方も多いかもしれません
国際農業機械展と歴史と現在の様子
2023年に開催された国際農業機械展での参加社数は国内・国外あわせて100社を超えるを大イベントとなっています。
今でこそ大きく発展した国際農業機械展ですが、始まりは1947年で「自由市場交換即売会」として開かれたもの。小・中規模農家の方が大規模農家の方から中古農機具を買う場としてスタートしたものです。
国際農業機械展では各参加企業がそれぞれに大きなテントをたて、農業機械の展示・説明・実演を行っています。そのため、買い替えや農作業の効率化等を新しい手法を検討する農業従事者の方にはまとめて多くの企業の実物が見れることもあり、大助かりになるイベントとなっています。
国際農業機械展とスマート農業
食糧不足や高齢化が進んでいる農業分野の担い手不足問題のためにも開発が進んでいる、ドローンや人工衛星を用いた観測法・自動運転機能搭載のトラクターなど、いわゆるスマート農業といわれるジャンルに関するものももちろん見ることができます。
広大な土地を持つ北海道ではスマート農業の取り入れも進んでいるといってもいいかと思います。
農業機械は農業という分野の専門家である農家の方には大事な商売道具。どの農機具も決して安い買い物ではないですし、購入価格の問題だけでなく何かしらのこだわりがあるはずです。単なる機械ではなく、大切な相棒であり、愛着がある人も多いのではないでしょうか。ぜひ、農機具をお売りいただく際にそういった農家機械とのエピソードもお聞かせください。
最後に
『あなたの農機具を1番高く買おう!』をモットーに農機具買い取りを行う弊社『アグリユース』としても、たくさんの農産物を生産している北海道の農業従事者様が今後も持続可能な農業を営んでいただくために、不要となった農機具の買い取りという点からお力になれればと思っております。ぜひ、農機具の買い取りをお考えの際はお気軽に弊社『アグリユース』にご連絡ください。安心・安全・丁寧・迅速に対応させていただきます!